しかし、最新のカブをみたら、この部分にはゴムパーツを被せている。 (画像右)さすが、世界のHONDAである。"長年使ったので錆びて当然"などという事すら許さないようだ。この様な、小さな進化を積み重ねて、カブは更に完成度を高めて行くのだろう。
単に、錆を見えなくするだけのパーツだったりして… (^^;)