遠征編 鳥類1

 梟  フクロウ

フクロウは好きな鳥だ。鳴き声を聞く機会は減ったが、フクロウの鳴き声を聞くと、うれしくなる。昼間に対面することも多い。そんな時も、思案顔っぽいのが愛らしい。
羽ばたく時は音がしないと聞いていたが、最初に羽を広げる時は「バサッ」と音がするようだ。
フクロウ フクロウ飛翔中
フクロウの首は本当に後ろまで回るようだ。(画像左)


 島梟  シマフクロウ

北海道の湖でキャンプ中、深夜に物音で起こされた。ビリビリと下腹に響く音だ。シマフクロウが2羽で鳴き交わしている。もの凄い大きな鳴き声だ。イメージ的には、トトロ(大)くらいの大きさに感じる。その時は対岸で鳴いていると思ったが、今考えるとテントの近くの木で鳴いていたようだ。
深夜に、体中でビリビリとシマフクロウの声を聞く。なんとも幸せなひとときであった。


 コノハズク & トラツグミ

ゴールデンウィークの頃、九州の久住山近くでキャンプしていた。怪我をして、痛さのあまり、まんじりともせず苦しい夜を過ごしていた。うとうとした深夜、コノハズクとトラツグミが同時にテントの上で鳴きだした。コノハズクもトラツグミも馴染みのない鳥であったが、これだけ近くで聞いたら、その鳴き声に圧倒されてしまった。素晴らしい鳴き声なのだ。感動のあまり興奮して、更に眠れなくなった。
その後、コノハズクとトラツグミには特別な感情を持つようになった。


 雷鳥  ライチョウ

砂地の所に、掌くらいの窪みがあることがある。これは雷鳥の砂浴びの跡のようだ。腹部側だけでなく、砂を羽でかき上げ、背中まで砂を浴びる。
雨や霧などの悪天の日には、驚くほど沢山の雷鳥に遭えたりする。
ライチョウ 砂浴びするライチョウ母子


 エトピリカ

だいぶ前の事だが、北海道でエトピリカを半日ほど眺めていた。営巣中で頻繁に給餌していた。
小魚を数匹くわえる技はどうやっているのだろう?
エトピリカ


 

  • 渓流で繁殖する シノリガモ
  • 高山で生活する イワヒバリ
    シノリガモ イワヒバリ


     

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