2010/07/01
●キイロテントウが交尾していた。(画像1)
●オオフタオビドロバチが、ヨモギの葉でガの幼虫を狩った。目にした瞬間、飛びかかった。(画像2)
●クモバチの一種が、クモを狩っていた。(画像3)
●昨日のルリジガバチが、獲物を運び込んでいた。(画像4)

2010/07/02
●ルリジガバチの巣。7:11、仮閉じしてあった土壁を囓りあけた。(画像1) その後、獲物を運び込んでいた。(画像2)
●オオシロフクモバチが、コゲチャオニグモオスを狩った。(画像3)
●ノコギリクワガタのペアを確認。
2010/07/03
●ルリジガバチの巣が、奥に泥壁を作った状態で、もう1室作りそうであった。これは産卵を撮影するチャンスと、朝から張り付く。7:15、ルリジガバチが巣の様子を見に来る。その後、狩りへと出掛けた。3つめの獲物(ジョロウグモ幼体)に産卵して、巣穴に押し込んだ。産卵には、準備段階から結構時間が掛かり、角度を変えて撮影できる。余裕を持って、じっくり構えていたが、なんと、あっという間、数秒で産卵を終えてしまった。カメラのモニタで卵を確認したつもりだったが、パソコンのモニタで見たら確認できなかった。もしかしたら、卵は産みつけてなかったのかもしれない。その次の獲物搬入も見ておくべきだった。(画像1)
●気になっているシロスジギングチの巣に、3時間弱張り付くも、蜂の姿を確認できず。
●オオフタオビドロバチが、土を採取していた。(画像2)
●腹部がオレンジ色のコハナバチの一種がいた。(画像3)

2010/07/04
●ルリジガバチの巣。昨日12:40に入口を泥で塞いでいた。今日は、鳥糞の上塗りをするかと思っていたが、囓りあけて獲物を運び込んだ。昨日の午後は、天気は下り坂ではあったが、さほどでもなく雨も降らなかった。なぜ、獲物搬入を中断したのか謎である。その後、泥で塞いで(画像1)、一度少量の白物質で上塗りした状態で終了した。
●シロスジギングチの巣は、出入りした形跡がなく、終了宣言。残念無念。掻きだした木屑も少なく、死亡の可能性も高い。
●ツマアカクモバチが現れた。(画像2)
●オオハキリバチオス?が、昨年作られたオオハキリバチの巣をうかがっていた。これからメスが羽脱するのかもしれない。(画像3)
●材の孔に出入りする、10mmほどのアリマキバチの一種?をみつけた。小さいキジラミの一種?を運び込んでいた。(画像4)

2010/07/05
●ジガバチモドキの一種が、羽脱したようだ。しばらく、近くの葉の上にとまっていた。口に水玉。(画像1)
2010/07/06
●ヒメハキリバチが、噛み砕いた葉で巣穴を閉じていた。最後に、近くの古いクモの糸を集めて(画像1)、巣穴に上塗りした。
●クモバチの一種が、ワキグロサツマノミダマシを運んでいた。かなり小ぶりな獲物。途中、獲物の取れた脚から体液を吸った。(画像2)
2010/07/07
●クロバネツリアブが飛んでいた。(画像1)
●ナガサキアゲハ、カラスアゲハが飛んでいた。
●竹筒のドロバチの巣から、コウヤツリアブが羽化していた。蛹が泥壁を突き破っている。(画像2)
●粉まみれのスミゾメハキリバチメスが葉を切っていた。ツバキの梢あたりに巣があるようだが。(画像3)
2010/07/08
<遠征:東京都西部>
●ミカドジガバチが、軒下の乾いた石の表面を舐めていた。(画像1)
●アリバチモドキメスがいた。手に乗せて移動中に刺された。直後だけであるが、結構痛い。(画像2)
●まだ、サイジョウハムシドロバチが獲物を運んでいた。
●ヤマトスナハキバチが、巣穴にヨコバイを運び込んだ。砂をかくのは、前脚の先端をU字型に曲げ、串状に生えたトゲを使っているようだ。(画像3) 同種を、6月下旬に川崎市内で確認している。

2010/07/13
●トラマルハナバチの巣。ワーカーが死骸(ワーカー)を引きずり出して、3mほど離れた物陰に廃棄した。(画像1)
●エントツドロバチ、トックリバチが土を採取していた。(画像2,3)
●シロオビキホリハナバチが、花粉を運んでいた。(画像4)

2010/07/14
●自室北窓の上にある、スズバチの古巣。少なくとも2003年からルリジガバチが巣を造っている。ちょっと前に、穴は白塗りされていたのだが、さらに樹脂状のもので塗られていた。(画像1:下から撮影)
2010/07/15
●庭の西端に、フトハチモドキバエの一種がいた。
●ニイニイゼミの鳴き声を聞く。今期初。
●ツマジロエダシャク成虫がいた。(画像1)
●ヨツスジトラカミキリが現れた。(画像2)
●フヨウの花に、シロオビキホリハナバチ。(画像3)
2010/07/16
●クワコ幼虫がいた。初確認。(画像1)
●屋外に、卵嚢を抱えたアシダカグモがいた。(画像2)
2010/07/17
○関東地方、梅雨明け。
●エゴノキに、シロテンクロマイコガがいた。(画像1)
●エゴヒゲナガゾウムシが現れた。(画像2)
●オオフタオビドロバチの塊が落ちてきた。メス1、オス2。(画像3)
●シロスジギングチの狩りを目撃。風があるにも関わらず、見事な直線ホバリングで、葉に止まっていたハエを仕留めた。葉に当たった時に、大きな音がした。ゆっくり飛びながら尻針を刺し?、高い葉に止まった。気温が高いと、ハエは日影にいる。暗いところで狩りをしている。
●トラマルハナバチの巣穴から3mほどの所で、ワーカーが穴を掘っていた。既存穴を利用したものではなく、自力で土を掘り上げていた。何をしている?巣を分けるのか?と、見ていると、別の個体が中から出てきた。これは別の出入り口っぽい。この下に巣があるということだろうか。かなり奥深い場所に巣があるということ?
●ミカドジガバチが土塊を採取し、運んでいた。かなり砂っぽい土。(画像4)


<南西1500m地点>
●ソボツチスガリがゾウムシを運んでいた。年毎に巣を造る場所を、徐々に移動させている感じがある。(画像5:間違えて隣の巣穴に入ってしまった個体)
●ソボツチスガリの巣穴近くを、ナナフシバチが歩いていた。(画像6)
2010/07/19
●ハゴロモヤドリガ幼虫が、スケバハゴロモ幼虫についていた。(画像1)
●新しく造られたトラマルハナバチの出入り口から、トビズムカデが出てきた。巣の内部は大丈夫だろうか。(画像2)
●ミドリセイボウの姿を確認。ルリジガバチの巣穴の近くにいても、攻撃はされていなかった。(画像3)
●6/28のタケニグサに造られたクララギングチの巣穴の中に、ハチの姿が見えた。どうやら羽脱したようだ。別のタケニグサに、新しい巣穴をみつけた。
●ヤマトタマムシが飛んでいた。
●フカイドロバチが獲物を運んでいた。(画像4)

2010/07/21
●未明、ヒグラシが鳴く。今期初。
●ナガサキアゲハが産卵していた。(画像1) その後、オスにつきまとわれていた。(画像2)
2010/07/22
●アカボシゴマダラが羽化していた。蛹は、エノキの葉裏にあった。(画像1)
●羽脱したオオフタオビドロバチオスの背に、オスが乗る。(画像2)
●トラマルハナバチの巣。初代の出入り口から、新しい出入り口方向25cmの場所に、穴が出現。暑さのあまりの空気穴だったりして?
2010/07/23
●アブラゼミが鳴く。今期初。
●アミメアリが、隊列で引っ越し中。(画像1)
●ミドリセイボウが、うろうろしていた。いつもながら1匹しか確認できない。(画像2)
●キジラミ?を狩っていた蜂(画像3)の巣穴を、小ぶりなシロオビキホリハナバチが掘り広げていた。(画像4)

2010/07/24
●クロカナブンが飛んでいた。
●ヤノトガリハナバチを確認。
●ナミツチスガリが、タケニグサの花にいたコハナバチを狩った。飛びついて簡単に仕留めた。ある意味、ハエなどより簡単に狩れるのかも。(画像1)
●フカイドロバチが、竹筒の巣を泥で閉じていた。(画像2)
●ルリジガバチが、土を採取していた。(画像3)
2010/07/25
●ミンミンゼミが鳴く。今期初。
2010/07/26
●コウライクモカリバチが、土を採取していた。
●ヤチグモ?の巣の糸網に、ヒメクモバチの一種が、泥巣を造っていた。(画像1)
2010/07/27
●ヨツスジトラカミキリが交尾していた。(画像1)
2010/07/28
●トラマルハナバチの巣。3mの所にできた出入り口近くに、3匹のワーカーの死骸が転がっていた。
●今年生まれの、ニホントカゲ幼体が現れた。ニホントカゲの個体数が減ってきているので、頑張って欲しい。(画像1) ちなみに、ヘビは、稀にアオダイショウ見かけるだけになってしまった。ヒバカリは絶滅したかも。一時的に姿を見せたシマヘビは、やはり生息には適さなかったようで、姿を消した。
2010/07/29
●珍しく、庭にモンベッコウがいた。
●フカイドロバチが獲物を運んでいた。(画像1)
2010/07/30
●ホシヒメホウジャクが、ぶら下がっていた(画像1)
●今年は幼虫ステージをじっくり見ようと思っていた、ヒサゴクサキリ。姿を見かけぬまま、気付けば成虫が現れた。(画像2)
2010/07/31
●コクロアナバチが、軒下あたりを探査飛行。今期初確認。
●ルリジガバチが、ジョロウグモを運んでいた。(画像1)
●コウヤツリアブが交尾していた。(画像2)
●ヤガタアリグモが、アリマキの排出物を舐めていた(画像3)
●クサカゲロウの一種の産みたて卵があった。(画像4)
●最大サイズ級のウスバカゲロウ幼虫が、地面を移動していた。(画像5)
2010/08/01
●夕方、コクロアナバチが枯れ草を運んでいた。2年前に巣を造ったジュラルミンポールに巣を造るようだ。
2010/08/02
●サトジガバチが、巣穴を掘っていた。
●オニヤンマが、ぶら下がっていた。(画像1)
●カタグロチビドロバチが、獲物と格闘していた。(画像2)
●コクロアナバチが、枯れ草を巣に運び込んでいた。(画像3)
●コウヤツリアブが羽化していた。完成体に比べると、腹部の長さに驚く。(画像4)
●庭を、クズハキリバチが飛んでいた。葉に止まったり、蔓に止まったりしていた。2年ぶりの確認。(画像5)
●オオトガリハナバチに、身体の周りをぐるりと探査された。今期初確認。このハチの探査飛行は、やけに速くてアバウトな感じがする。巣ではなくて、ハチ(オオハキリバチ)を探しているのだろうか? 以前見た、ロックオン・ホバリングは、オオハキリバチが巣に出入りしている所だった。(画像6)

2010/08/03
●孟宗竹の切り口にカナブン。(画像1)
●庭に、ヤマトタマムシが飛んできた。(画像2)
●コクロアナバチの巣に、気配が無い。仕掛けをして確認したが、巣に出入りしている形跡なし。残念すぎる。
2010/08/04
●フカイドロバチが土を採取していた。今年は、爆発的にフカイドロバチの個体数が増えた。(画像1)
2010/08/05
●今年生まれの、カナヘビ幼体が現れた。一時、数が減っていたが、持ち直したようだ。(画像1)
2010/08/06
●ウスグモスズ成虫が現れた。(画像1)
●庭北西端で、シロスジギングチが木材を探査飛行。穴を見つけては、中を確認している。チョンチョンと頭突きをしているのかもと思っていたが、脚で着地している。この感触で巣を掘れる材かを調べているようだ。(画像2)
●アメリカジガバチが泥を採取していた。ほぼ真上、2階自室の軒下隙間に巣を造っている。やはり高い位置を好むのか。(画像3)

2010/08/07
●ササキリ成虫が現れた。
●クルマバッタモドキ成虫が現れた。(画像1)
●南道路際で、アメリカジガバチが泥を採取していた。かなりの泥が運ばれた形跡がある。ここは車の通行が激しく、朝は渋滞もするので、普段はノーチェック。ハチは物置に出入りしていた。泥巣は、屋根裏の梁(角材)の上に載せるように造られていた。壁面に造るイメージがあったので、意外な感じ。完成した3つの巣室の上に、新しい巣を造っていた。(画像2)
●自室軒下のアメリカジガバチは、今日も泥を運んでいた。
●自室北側に、シロスジギングチがいた。ほぼ同じ葉の上に止まっているのを、2度観察した。近くに巣があるのかもしれない。(画像3)

2010/08/08
●裏庭で、ツチバチの一種が交尾していた。この状態で飛び回る。(画像1)
●ルリジガバチが、ヤモリ糞の白い尿酸部分を採取していた。(画像2)
●トックリバチが、捕まえたシャクガの一種幼虫の体液を吸っていた。(画像3)

2010/08/15
●ツマキシャチホコがいた。(画像1)
●セヅノアリバチオスが現れた。切り株に複数。(画像2)
●ルリモンハナバチ、オオトガリハナバチ、スジボソコシブトハナバチ(画像3)を確認。
●ルリジガバチ2♀が、獲物を運ぶのを確認。(画像4)

2010/08/16
●クロアナバチの姿を確認。今期初。
●ミイロツメボソクモバチが、アオオビハエトリを運んでいた。(画像1) さらに、別の個体が、ハエトリグモの一種を運ぶのを見かけた。
●ヒメクモバチ(ヒメベッコウ)の一種が、土を採取していたた。(画像2)
2010/08/17
●クチナガチョッキリが、アオツヅラフジの実に穴を空けていた。(画像1)
●ヒメバチの一種がいた。(画像2)
●今日も北側の道で、クロアナバチを1匹見た。北側の道にネグラを作っているかもと、夜チェックしてみた。昨年の場所には見られず、8mほど西のヒサカキにネグラを作っていた。一目見てビックリ! 去年は3匹で、妥当と思っていたのだが、なんと18匹も! ウチにはほとんど来ることはなく、北方面に巣を造っているはず。(画像3)
2010/08/18
●ナガサキアゲハが、木陰にとまっていた。(画像1)
●ヒメスズメバチ(画像2)、オオフタオビドロバチ(画像3)が、水を吸っていた。
●クロアナバチのネグラ。21匹を確認。葉には、アゴを使わずにとまる。(画像4)
2010/08/19
●スジボソコシブトハナバチメスが訪花していた。昨年のネグラは、ほとんど同じ環境なのだが、今年はネグラにはしていない。(画像1)
●夜間、いつも同じ葉にとまっていたルリジガバチが、いなくなった。
●昨夜、脚立を使ってクロアナバチに近づいた際、ハチが飛んで散ってしまった。夜間なのでハチは元の場所には戻らなかったが、今夜は、何も無かったように集結していた。数は、さらに増えて27匹! 未だクロアナバチの観察に良い場所を見つけられてないのに、すぐそこで大量に眠っているとは…
●他の夜間観察。オオミズアオ2匹。クロアナバチと同じヒサカキにアオスジアゲハ。
2010/08/20
●玄関前で、クロアナバチが、獲物を探していた。庭で見るのは初めて。
●モンベッコウがいた。(画像1)
●カタグロチビドロバチが、獲物を運んでいた。(画像2)
●黒いハチがジャレていた。オオシロフクモバチ(オオシロフベッコウ)が、ジョロウグモメスを草に置いたところだった。別個体が絡んでいた。(画像3)
そこを、メスジロハエトリメス運ぶミイロツメボソクモバチと、ヒメコオロギバチ(画像4)が通過した。
●夜間、クロアナバチのネグラ。15匹。
2010/08/21
●スケバハゴロモにハゴロモヤドリガ幼虫。2化してる??(画像1)
●ホソツヤアリバチオスっぽいんだが… この時季にいるのだろうか。2化するのか?、越冬するのか?(画像2)
●キイロスズメがいた。(画像3)
●ハキリバチの一種が、竹筒に葉を運んでいた。(画像4)
●夜間、クロアナバチのネグラ。20匹。

2010/08/22
●夜間、クロアナバチのネグラ。16匹。
2010/08/23
●アブラゼミオスが、オオカマキリ成虫に食べられていた。アブラゼミには、セミヤドリガ終齢幼虫が1匹ついていて、食べられている際に離脱した。(画像1)
●ナガサキアゲハ終齢幼虫(左)とクロアゲハ終齢幼虫が並んでいたので、記念撮影。(画像2)
●コウライクモカリバチが泥を採取していた。2mほど離れた木材の、虫孔の中に入っていった。中の空洞部分に巣を造っているようだ。(画像3)
●夜、クロアナバチのネグラ。10匹。

2010/08/24
●オオジガバチモドキが、小ぶりのジョロウグモメスを運んでいた。
●昨日のコウライクモカリバチは、ネコハグモを運んでいた。(画像1)
●夜、クロアナバチのネグラ。6匹。
2010/08/25
●コウライクモカリバチは、昨日の穴から15cmほど離れた、同じ木材の虫穴に土を運んでいた。(画像1)
●夜、クロアナバチのネグラ。6匹。
●夜、ベニスズメが葉にとまっていた。(画像2)
2010/08/26
●前日のコウライクモカリバチの巣の虫穴に、入口に口を開く形で新しい泥巣が造られていた。しかし、ハチの気配がない。夜確認するも、変化なし。帰らぬハチとなったのか。(画像1) ●ニホンヤモリ幼体が、脱皮していた。ざらついた場所で、皮を引っかけてある。(画像2)
●カタグロチビドロバチが、イモムシを運んでいた。(画像3)
●夜、クロアナバチのネグラ。5匹。
●夜、ハラビロカマキリ褐色型成虫がいた。(画像4)
●夜、コエビガラスズメがいた。(画像5)
●夜、アオスジアゲハが、クモの糸にとまって眠っていた。

2010/08/27
●葉裏で、ハゴロモヤドリガが羽化していた。(画像1)
●台所東側の外壁に、カギバラアリの一種羽根アリが2匹いた。(画像2)
●ミカドトックリバチの巣をみつけた。(画像3)
●夜、クロアナバチのネグラ。6匹。

2010/08/28
●昨日のミカドトックリバチの巣から60cmのところにも、別の巣があった。どちらの巣も、獲物を運び込んでいた。(画像1)
●夜、クロアナバチのネグラ。5匹。
2010/08/29
●夜、クロアナバチのネグラ。2匹。
2010/08/30
●ホソヘリカメムシ幼虫がいた。(画像1)
●ミカドトックリバチが、植木鉢外側に跳ねあげられた土を採取していた。(画像2)
●夜、クロアナバチのネグラ。2匹。
2010/08/31
●夜、クロアナバチのネグラ。2匹。
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