2018/06/01
●ミカドトックリバチが、バケツ外側に跳ね上がって乾いた土を採取していた。高く上昇して、東方向へ飛んでいった。(画像1)
2018/06/03
●八重桜の葉裏に、リンゴカミキリがいた。(画像1)
2018/06/04
●アメリカジガバチが現れた。水場や土取り場などを確認してまわってる感じ。初認。(画像1)
●コウヤツリアブが、尻先に砂を取り込んでいた。(画像2)
●イモムシを抱えたスズバチが、高い位置にとまった。(画像3)
2018/06/05
●早朝、鉢植えにミカドトックリバチの作りかけの巣を見つけた。その後、その続きを作り始めていた。
●ミカドトックリバチ(別個体)が、ジャノメチョウ類?幼虫を運んでいた。巣は、狭い塩ビパイプの中。(画像1,2)
●オオシロフクモバチが、ゴミグモを運んでいた。(画像3)
2018/06/06
○関東甲信・東海・近畿地方が、梅雨入り。
2018/06/07
●アリマキバチの一種が、アリマキを狩っていた。葉の上で、腹を曲げて尻針を刺していた。(画像1,2)
●屋根下に置いてあった自転車のカゴに、ミカドトックリバチが巣を作っていた。(画像3:産卵)
2018/06/08
●シオヤアブ、初認。(画像1)
●ヤブキリオス成虫を確認。今期初。
●獲物を抱えたミカドトックリバチが飛んできた。獲物はマエキトビエダシャク。6/5に鉢植えに作った巣に運び込んだ。6/07の6-14時の間、カメラによる監視をしたがハチの姿がなく、使用されていない巣と判断していた。(画像3)
2018/06/09
●ムツボシタマムシがコナラに産卵していた。初めての確認。(画像1)
●ヒメアカタテハが産卵していた。(画像2)
●裏庭で、ササキリ幼虫、初認。(画像3)
2018/06/12
●ハイイロチョッキリがいた。(画像1)
●庭で、カノコガが交尾していた。(画像2)
2018/06/13
●裏庭に、ナガヒラタムシがいた。(画像1)
●ウスバカゲロウ成虫、初認。
●オオジガバチモドキが、シロスジショウジョウグモを竹筒に運びこんだ。(画像2)
2018/06/14
●ウスキツバメエダシャクがいた。(画像1)
●カシワツツハムシが、産卵?ポーズ。(画像2)
●フジの葉に、キボシツツハムシがいた。(画像3)
2018/06/15
●朝、キアゲハが止まっていた。ここで夜をあかした感じ。(画像1)
●オオジガバチモドキが、サツマノミダマシを運んでいた。(画像2)
●センノカミキリが交尾していた。(画像3)
2018/06/17
●コノシメトンボ、初認。(画像1)
●ケジロヒョウホンムシがいた。(画像2)
2018/06/19
●カブトムシメス、初認。
●ヨツボシケシキスイがいた。(画像1)
●アジサイの花に、ヨツスジハナカミキリが飛んできた。(画像2)
●ミドリセイボウ、初認。
2018/06/21
●ベッコウヒラタシデムシが飛んでいた。(画像1)
●ノコギリクワガタオス、初認。(画像2)
●カタグロチビドロバチが交尾していた。(画像3)
2018/06/22
●オオハキリバチ、初認。
●オオスカシバがとまっていた。(画像1)
●コモンツチバチがいた。(画像2)
●ミイロツメボソクモバチが、小さなハエトリグモを狩った。相手が小さいからなのか、麻酔は捕まえた流れの中で、一瞬で終わった。直ぐに運び出したのだが、そこへ別個体が奪いにやってきて、戦っていた。動きが速くて、よく分からない。(画像3)
2018/06/23
●ノコギリカミキリがいた。(画像1)
●東隣家北のススキの葉裏で、キマダラカメムシが孵化していた。(画像2)
2018/06/25
●ルリジガバチメスが羽脱した。巣口で待機していたオスが歩いて追いかけ、その後交尾した。(画像1)
●軒下、シラヒゲハエトリが地面に落ちてきた。有翅のアリを捕まえていた。しかし、直ぐにミイロツメボソクモバチに狩られてしまった。(画像2)
2018/06/26
●東隣家北に、キタマゴタケが出ていた。(画像1)
●ミドリセイボウがいた。(画像2)
●庭に、アオメアブがいた。(画像3)
2018/06/27
●アオスジアゲハが、地面で給水していた。(画像1)
2018/06/28
●ツマアカクモバチが、アシダカグモ幼体を運んでいた。(画像1)
●ミイロツメボソクモバチが、メスジロハエトリメスを運んでいた。(画像2)
2018/06/29
○関東甲信、梅雨明け。観測史上最も早い。6月の梅雨明けは初めて。
●ミイロツメボソクモバチが、デーニッツハエトリを運んでいた。(画像1)
●ウスキボシハナノミ?がいた。(画像2)
●水場で、モンキジガバチが泥を採取していた。(ここ数日、高温で強風が吹いて、一気に乾燥した。濡れた泥がある場所は限られる。)アメリカジガバチに比べ、飛翔がすばやく、目で追うのが難しかったが巣の場所を特定した。トタン屋根、波板の山部の隙間に入っていった。2013年に営巣して以来、2回めの記録。(画像3)
2018/06/30
●朝、東隣家北。足元からヤンマが飛び出した。高い枝に止まったようだったので、目視できなかったが撮影した。未熟のマルタンヤンマだろうか?(画像1)
●玄関前に、クロバネツリアブ。(画像2)
●アサガオに、シロオビキホリハナバチ。初認。(画像3)
●オオコンボウヤセバチオスがいた。(画像4)
●ヨツスジトラカミキリ、初認。(画像5)
2018/07/01
●東隣家北。草間の死角に大きな円網があるのに気づいた。まさかと思いつつ背側に回り込むと、やはりコガネグモだった。初めての確認。(画像1)
●マツモトハエトリオスがいた。(画像2)
●クロアゲハが地面で給水。(画像3)
●タケトラカミキリ、初認。(画像4)
2018/07/02
●ミドリヒョウモンがいた。前回の確認は2000年。(画像1)
2018/07/03
●アオバハゴロモ成虫が現れた。(画像1)
2018/07/04
●6/05のミカドトックリバチ巣に穴が空いていた。(画像1)
●アカボシゴマダラ成虫が2匹が、からんでいた。(画像2)
●ヤブキリメス成虫が、チョウセンアサガオの葉を食べていた。
●様子が変なルリジガバチがいたので追いかけた。巣は、見やすい場所にあった。巣口でジョロウグモ幼体に産卵して、巣に押し込んだ。運ぶ際には、産卵する獲物と決している感じがした。(画像3)
2018/07/07
●裏庭に、ホシウスバカゲロウ成虫がいた。(画像1)
●ススキの葉裏に、キマダラカメムシ幼虫がいた。(画像2)
●6/08のミカドトックリバチの巣に、穴が空いていた。(画像3)
●シロスジギングチがいた。(画像4)
2018/07/08
●ニイニイゼミ、初鳴き。
●アミガサハゴロモ成虫が、クモの巣にかかっていた。初認。
●ベッコウハゴロモ成虫、初認。(画像1)
●八重桜の幹に、テングイラガ幼虫がいた。(画像2)
●庭に、クルマバッタモドキ成虫。。
2018/07/09
●ムラサキウスアメバチがいた。(画像1)
●ルリジガバチが、ジョロウグモ幼体を運んでいた。(画像2)
2018/07/11
●ミンミンゼミ、初鳴き。
●アブラゼミ、初鳴き。
●ミカドトックリバチが、蛾の幼虫を運んでいた。(画像1)
2018/07/12
●アサガオに、ルリモンハナバチ。初認。(画像1)
●スジボソコシブトハナバチが現れた。(画像2)
2018/07/17
●玄関横に、コスズメ成虫がいた。(画像1)
●ウスキボシハナノミ?が、ヒサカキの枯れ枝に産卵していた。(画像2)
2018/07/18
●コスカシバがいた。(画像1)
●アオメアブが、マメコガネを捕食していた。(画像2)
●イシアブの一種がいた。(画像3)
2018/07/19
●東隣家北、テングスケバが羽化していた。(画像1)
●フタテンオエダシャクがいた。(画像2)
2018/07/20
●ルリジガバチの巣を動画カメラにて観察。産卵した獲物を押し込んだ後、小さな獲物を1度運び込み、泥で塞ぐ。完全に塞がれないうちに、ミドリセイボウがやってきて、顎で泥をかじり空けた。主蜂が泥を運んできて、その先の進展はなし。(画像1)
●八重桜の幹に、キマダラカメムシ成虫2匹。ここに定着しそう。
2018/07/23
◎熊谷41.1度、日本最高気温を更新。青梅40.8度、都内で初の40度越え。
●ツマアカクモバチが、アシダカグモ運んでいた。低い位置の竹筒内に運び込んだ。(画像1)
●サルスベリに、トモンハナバチが訪花。初認。
2018/07/24
●セミヤドリガ幼虫2匹がついた、ミンミンゼミがいた。(画像1)
●ルリジガバチが、白い物を運んでいた。(画像2)
2018/07/25
●ササキリ幼虫が、クモの巣に掛かった翅アリを食べていた。(画像1)
2018/07/27
●モンクロシャチホコがいた。(画像1)
●クズの葉の上で、カタグロチビドロバチが、クズノチビタマムシ?幼虫に尻針を刺していた。(画像2)
2018/07/28
●コウヤツリアブが羽化していた。(画像1)
2018/07/29
●ミンミンゼミに、1匹のセミヤドリガ幼虫がついていた。白っぽいのは脱ぎかけの脱皮殻。おそらく終齢への脱皮。(画像1)
●桜の幹。キハダエビグモが守っていた卵嚢に、14個のカメムシ卵が産み付けられていた。(画像2)
●庭に、1m越えのアオダイショウがいた。
●夜、ミドリササキリモドキの鳴き声を確認。
2018/07/30
●エゴヒゲナガゾウムシオスがいた。(画像1)
●東隣家北。ムクノキの幹に、アリマキバチの一種が、樹皮の下にいるヤノクチナガオオアブラムシを狩りにきていた。アリに阻まれていた。(画像2)
2018/07/31
●庭に、ルリモンハナバチ。(画像1)
●オオジガバチモドキが、ジョロウグモメス幼体を運んでいた。とても重そう。(画像2)
2018/08/01
●アメリカジガバチが泥を採取していた。遥か南方へ飛んでいった。(画像1)
2018/08/02
●木陰で、ジャコウアゲハが交尾していた。
●崖面探査していたルリモンハナバチが、一時休憩。(画像1)
●アメリカジガバチが、犬の尿だけで濡れている土を採取していた。
●クロバネセイボウ?が、軒下付近を探査していた。(画像2)
●トモンハナバチが、巣を作る場所を探していた。(画像3)
2018/08/03
●庭に、クロアナバチ。初認。
●トモンハナバチ(おそらく昨日と同じ個体)が、今日も巣を作る場所を探していた。ネグラ的に使っている、太めの竹筒がある。(画像1)
2018/08/04
●オオカマキリ成虫、初認。
●バイクカバーの裏側に、ミカドトックリバチが巣を作っていた。(画像1)
●黒いクモバチの一種が、キシノウエトタテグモを運んでいた。ハチは驚いてクモから離れたが、しばらくしたらクモは素速く逃げた。麻酔の効きは弱かったようだ。(画像2)
●コクロアナバチが巣に切った枯れ草を運び込んでいた。クビキリギス幼虫3匹、ホシササキリ成虫1匹を運び込んだ。(画像3,4)
●夜、アオマツムシの鳴き声を、初認。
2018/08/05
●ミイロツメボソクモバチの黒化型?が、ハエトリグモを運んでいた。(画像1)
●地表で、黒いクモバチの一種(コシブトクモバチ属の一種)がブンブン飛び回っていた。オス蜂が絡んでいるのかと思ったが、よく見たら、キシノウエトタテグモが置かれていた。クモを持ち去るのを待っていたら、クモから5cmほどの所にまっすぐ進んで、覗いた。そこには、このクモが入っていたと思われるキシノウエトタテグモの巣穴があった。ハッキリと見たわけではないが、前肢で巣の蓋を開けて覗いたように見えた。見失ったクモをしつこく探すことはなく、獲物は放棄してしまった。(画像2)
●気温の高い時間、トモンハナバチが、ネグラの竹筒で、入り口に背を向けて休んでいた。(画像3)
2018/08/06
●東隣家北。シマヘビを確認。1mサイズ。
●オニヤンマがとまっていた。(画像1)
●ハキリバチの一種が、竹筒に葉を運び込んでいた。(画像2)
●コクロアナバチの巣に動画カメラを設置。同一個体の確証はないが、巣に出入りせず、横に上にあった巣(詳細不明)から、巣材や獲物を外に引きずりだしていた。(画像3)
その後、枯れ草を運び込んだ。
●アシブトクチバがいた。(画像4)
2018/08/09
●カノコガがいた。(画像1)
●庭に、アジアイトトンボオスがいた。(画像2)
●モモスズメがいた。(画像2)
2018/08/10
●40pクラスの、シマヘビを確認。
●両翅を失った、アリバチの一種オスが、下草の上でもがいていた。(画像1)
●ナミカバフドロバチが、巣坑にイモムシを運び込んでいた。(画像2)
2018/08/11
●セミヤドリガ終齢幼虫が、糸でぶら下がって漂っていた。(画像1)
2018/08/18
●庭にアオスジハナバチがいた。(画像1)
●ササキリメス成虫を確認。(画像2)
2018/08/19
●アゲハヒメバチがいた。(画像1)
2018/08/20
●カタグロチビドロバチが、イモムシを運んでいた。(画像1)
2018/08/21
●ハラビロカマキリ成虫を初認。(画像1)
●マエアカクモバチを初確認。
2018/08/23
●東隣家北に、ホソミイトトンボがいた。(画像1)
2018/08/25
●サトクダマキモドキ成虫がいた。(画像1)
2018/08/28
●庭で、アズチグモメスが、ヒメハナバチの一種を捕食していた。(画像1)
2018/08/30
●枯れ木まわりに、セヅノアリバチオス。(画像1)
2018/08/31
●裏庭に、アカシマサシガメ?幼虫がいた。(画像1)
●カタグロチビドロバチが、イモムシを運んでいた。(画像2)
2018/09/01
●鉄パイプの中に作った巣に、ミカドトックリバチがイモムシを運び込んでいた。パイプの入り口は潰れていて狭くなっている。(画像1)
●トゲムネアリバチ?メスがいた。(画像2)
2018/09/04
●庭で、ヒメアカタテハが産卵していた。(画像1)
2018/09/06
●東隣家北、ヒトアトスカシバがいた。(画像1)
2018/09/07
●コシブトクモバチ属の一種が、礫や枯れ葉を一点に積み上げるように運んでいた。いかにも巣を閉じている風。その場所を探ると、キシノウエトタテグモの巣があった。巣の蓋を開いた状態にしていたら、何もなかったようにクモが出てきて蓋を締めた。麻酔は、さほど効いてないようだ。巣を掘り出すと、腹部の横に卵のようなモノがついてた。(画像1,2,3)
2018/09/09
●コガタスズメバチが、枯れ木の表面を削っていた。(画像1)
●カタグロチビドロバチが、巣穴にイモムシ運んでいた。(画像2)
2018/09/10
●庭に、アカエグリバ(画像1)、ビロードハマキがいた。
2018/09/12
●コクロアナバチが、ホシササキリ成虫メスを運んでいた。追いかけたが見失った。
2018/09/13
●オオフタオビドロバチが、イモムシを竹筒に運び入れた。(画像1)
2018/09/16
●サザナミスズメが、幹にとまっていた。(画像1)
●庭に、ヒメクロホウジャク。(画像2)
2018/09/17
●庭で、ジガバチモドキの一種が狩りをした。しばらくコネくりまわすようにしていたが、結局捨てた。飛び方の軽さから、おそらくクモでなく、抜け殻だったように思う。(画像1:バケツの縁)
●オオジガバチモドキが、竹筒にハエトリグモとササグモを運び込んだ。(画像2,3:同一個体)
2018/09/18
●オオジガバチモドキが、コモリグモ類?を運び込んだ。前日と同じ巣。(画像1)
●コクロアナバチが、ホシササキリ成虫メスを竹筒に運びこんだ。(画像2)
2018/09/19
●昨日と同じ巣に、コクロアナバチが、ホシササキリ成虫メスを運びこんだ。(画像1)
●動画上ボケてはいたが、アリガタバチの一種?が、竹筒から、きなこ色の物体をアゴでくわえて運び出していた。何かの繭かもしれない。(画像2)
2018/09/22
●ハキリバチの一種が、ムラサキシキブの葉を切っていた。巣は、おそらく屋根瓦の隙間。(画像1)
●庭の西側で、オオシロフクモバチがワキグロサツマノミダマシを草の上に運んでいた。(画像2)
2018/09/24
●ムベにアケビコノハ終齢幼虫がいた。(画像1)
●庭に、オニヤンマ。(画像2)
●コシブトクモバチ属の一種が、礫を積み上げていた。その下にはキシノウエトタテグモの巣があった。巣を掘り出すと、9/07とほぼ同じ場所に卵があった。(画像3,4)
2018/09/26
●東隣家北、テングタケ?が複数生えていた。(画像1)
●葉の上に、カネタタキオス。(画像2)
2018/09/28
●久しぶりの晴れ。朝、庭でシマヘビが日光浴していた。ネコに噛まれたような傷が多数ある。(画像1)
2018/09/30
●長雨のやみ間に、コクロアナバチが日光浴していた。(画像1)
●八重桜の幹で、セナガアナバチが日光浴していた。(画像2)
2018/10/01
〇未明、台風24号の強風が吹き荒れる。付近で、枝折れ、倒木多数。
●クチナシに、オオスカシバ幼虫がいた。(画像1)
2018/10/02
●庭で、スズバチが土を採っていた。真上に高く高く昇って行って、見えなくなってしまった。庭の土はスズバチには人気がなく、チェックはすれども去ってしまう。ただ、秋になると1個体くらいが利用してる。(画像1)
2018/10/04
●裏庭に、カニノツメが出ていた。犬が臭いに反応。(画像1)
2018/10/05
●東隣家北、10/1の台風で落ちたケヤキの枝に、スズバチの巣があるのに気づいた。高さ15m付近にあったもの。(画像1)
2018/10/08
●庭西側、オオシロフクモバチがジョロウグモメスを運んでいた。(画像1)
2018/10/09
●朝7:30頃、庭の西側でオオシロフクモバチ穴を掘っていた。獲物は小ぶりのジョロウグモメス。
●アリバチの一種メスがいた。(画像1)
●夜、ウスキツバメエダシャクが2匹。(画像2)
●夜、カキノキ近辺、50pの範囲にミドリササキリモドキ成虫、オス2、メス1。
2018/10/11
●朝顔の花で、ハラビロカマキリがホシホウジャクを食べていた。(画像1)
●庭に、セスジツユムシメス成虫。今期は少ないのか、初の確認。鳴き声も聞いてない。(画像2)
2018/10/12
●朝顔の花で、ハラビロカマキリがトラマルハナバチを食べていた。(画像1)
●スズバチが、とっくり状の入り口が空いたままの巣の基部に、土を盛り足していた。高さ3m。(画像2)
2018/10/14
●朝顔に、ナガサキアゲハが訪花。(画像1)
▲南2.5km地点。ヒメクダマキモドキが多産しているのを確認。
2018/10/16
●イチジクキンウワバがいた。(画像1)
●季節外れではあるが、スジボソコシブトハナバチがいた。(画像2)
2018/10/17
●脱皮後のクワコ幼虫がいた。(画像1)
2018/10/18
●10/12のスズバチが、巣にシャクガ類幼虫を運び込んでいた。
●庭に、アキアカネが増えた。(画像1)
2018/10/20
●庭に西側で、ホソミイトトンボが採餌していた。(画像1)
●深夜、北側で、タヌキと思われる鳴き声が5-6度聞こえた。
2018/10/21
●ハキリバチの一種が、アサガオに訪花。(画像1)
2018/10/23
●東隣家北、サクラの幹にアブラゼミメス。傷みのない個体。(画像1)
2018/10/26
●カタグロチビドロバチが、枯れ木の巣穴に小さなイモムシを運び込んでいた。(画像1)
2018/10/27
●シマヘビが日光浴していた。幼蛇斑がかすかに残る。(画像1)
●庭の西側、オオシロフクモバチが尻先で土を押し固めていた。(画像2)
▲フタツトゲササキリMEMO。
2016年。藤沢市で確認されているというので現地へ偵察。日中でも多数鳴いていた。付近をチェックするも確認できず。生息が広がっている感触はなかった。 茅ヶ崎市で鳴き声1確認。
2017年。川崎市多摩区、多摩川河川敷の一角で10程度の鳴き声を確認。驚いて、めぼしい場所を調査した。東京都町田市東部、横浜市青葉区、横浜市緑区にて、多数の鳴き声を確認。低い位置の鳴き声を追って、オス個体を捕獲(現物合わせ初)。 横浜市戸塚区、横浜市港北区、横浜市都筑区にて、少数の鳴き声を確認。
2018年。川崎市多摩区、多摩川河川敷、2度空振り後3度めに2オスの鳴き声確認。前年数匹鳴いていた南800m地点では確認できず。
2018/10/29
●東隣家北、アキザキヤツシロラン?の果柄があった。今年は花を見ようと注意していたが、みつけられずに諦めていた。巡回コースからあと1歩の場所。(画像1)
2018/11/01
●ムモントックリバチが、泥玉をこねていた。西隣家方面へ飛んでいった。(画像1)
2018/11/05
●庭で、ツマグロヒョウモンメスが羽化していた。蛹に気づいて17日め。(画像1)
2018/11/06
●暖かく湿度の高い朝、庭のあちこちでミツバアリが結婚飛行していた。(画像1)
●ノコメトガリキリガがいた。(画像2)
2018/11/08
●トラマルハナバチ女王が、斜面の地表に止まってはチェックしていた。越冬場所を探しているかのよう。
2018/11/10
●雨上がりの朝、ミツバアリメスが単独で数匹、クルクル回るように飛んでいた。(画像1)
●ツマアカクモバチの姿を確認。
●アオダイショウの姿を確認。2m弱。
2018/11/18
●東隣家北、桜の幹にミドリハガタヨトウがいた。(画像1)
2018/11/23
●コミスジがいた。(画像1)
●ホシホウジャクがとまっていた。(画像2)
2018/11/24
●昨朝、杭で日光浴していたハラビロカマキリが、今朝も同じ場所にいた。卵が産み付けられていた。(画像1)
2018/11/29
●庭で、ツマグロヒョウモンが交尾していた。(画像1)
2018/12/01
○木枯らし1号吹かず。39年ぶり。
2018/12/03
■10:25。センサーカメラにアカハラ映る。(画像1)
2018/12/26
●東隣家北、ヘリオビヒメハマキがいた。(画像1)
2019/01/27
●東隣家北。朝、杭の上にフユシャク亜科の一種メスがいた。(画像1)
2019/02/01
○1月の降水量、東京16.0ミリ、横浜14.5ミリ。
●日没時、北側でワカケホンセイインコの群れがネグラをとった。これは初めて。かなり騒がしかった。
2019/02/02
●東隣家北。朝、杭の上にフユシャク亜科の一種メス2匹、ムクノキの幹にシロフフユエダシャクメスがいた。(画像1)
2019/02/10
■29:46。ハクビシン2匹、東→西。(画像1)
■夏以降、タヌキのタメフン場は消滅している。
2019/02/15
●東隣家北。朝、杭にヒロバフユエダシャクメスがいた。(画像1)
2019/02/22
●東隣家北。朝、杭にヒロバフユエダシャクメスがいた。(画像1)
2019/02/27
■21:07。タヌキ1匹、西→東。犬のように片足を上げて小便をした。(画像1)
2019/03/01
■23:26。アライグマ1匹、南→北。(画像1)
2019/03/09
○春一番、吹く。
2019/03/15
●ビロードツリアブ、初認。
2019/03/17
●ヒメハナバチの一種がいた。(画像1)
●モンシロチョウ、初認。
●裏庭東端に、ナナフシモドキ幼虫2匹。初認。(画像2)
●カナヘビ、ニホントカゲ(画像3)の姿を確認。
●トラフコメツキ、初認。
2019/03/21
○東京&横浜、桜の開花宣言。
2019/03/24
●東隣家北。桜の横の杭で、トビモンオオエダシャクが産卵していた。(画像1)
●裏庭で、オオカマキリ幼虫、初認。(画像2)
2019/03/25
●コマルハナバチ女王、初認。
2019/03/27
○東京、桜満開宣言。
2019/03/30
●ヤブキリ幼虫、初認。(画像1)
2019/03/31
●ツマキチョウオス、初認。(画像1)
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