2020/03/01
●庭に、トラフコメツキがいた。初認。(画像1)
2020/03/05
●朝、庭にオオカマキリ幼虫がいた。初認。前日は低温雨だったので、それ以前の孵化と思われる。(画像1)
2020/03/06
●キクスイカミキリ、初認。(画像1)
●ニホントカゲ、初認。
2020/03/09
●裏庭に、中型のカゲロウの一種亜成虫がいた。(画像1)
●モンシロチョウ初認。(画像2)
2020/03/11
●アオダイショウ、初認。
2020/03/12
●庭に、ビロードツリアブがいた。初認。
●庭に、テングチョウ。(画像1)
●カナヘビ、初認。
2020/03/15
○東京、桜開花。観測史上最速。
○雪が降る。
2020/03/18
○横浜、桜開花。
●ビロードツリアブオスが、ホバリングしていた。(画像1)
●裏庭に、ナナフシモドキ幼虫。初認。(画像2)
2020/03/20
●ヤブキリ幼虫、初認。(画像1)
●雨上がりの朝、気温が上がり20度近くになって、ミツバアリオスがくるくると飛びはじめる。遅れてメスが飛び始めて、小規模に結婚飛行。10分ほどで勢いはなくなり、風が吹き始めると終了した。(画像2)
2020/03/22
●ニッポンヒゲナガハナバチオス、初認。(画像1)
●ベニシジミ、初認。(画像2)
○東京、桜満開。
2020/03/24
●コミミズク成虫がいた。(画像1)
2020/03/26
●ツマキチョウオス、初認。
●アゲハ、初認。
●サイジョウハムシドロバチ初認。(画像1)
2020/03/28
●雨上がり。気温が上がった10時過ぎ、ミツバアリが少数結婚飛行していた。(画像1)
2020/03/29
○雪が降る。物の上には5cmほど積もった。東京積雪1cm。
2020/04/02
●アジサイの株周りを、ホソギングチの一種が探査飛行していた。ときおり葉に降りる瞬間がある。(画像1)
●アジサイの葉に、シマバエ科の一種がいた。2mmくらい。(画像2)
2020/04/04
●東隣家北。桜の枝でムネアカアワフキが羽化していた。巻き貝状の巣が泡立ち、ウジ状の幼虫が頭を振って出てくる様に見えるが、これは頭でなく尻。後退するように巣から出て、定位後羽化する。(画像1)
●東隣家北。桜の若葉の間に、エゴツルクビオトシブミがいた。初認。(画像2)
●ツツハナバチ初認。(画像3)
2020/04/07
●ヒシモンナガタマムシがいた。(画像1)
2020/04/08
●ニセセキオビヒメハマキ?がいた。(画像1)
●アカハネムシがいた。(画像2)
●黒いクモバチの一種がいた。(画像3)
2020/04/09
●今まで幼虫のみの確認だったナシアシブトハバチ。ついに成虫の姿を確認。幼虫がいた梨の根元付近でバタバタしていた。うまく飛べない状態。おそらく羽脱したところ。(画像1)
2020/04/10
●ヤマトハキリバチ初認。(画像1)
2020/04/11
●庭に、アオゲラ。
●サイジョウハムシドロバチが、ノミゾウムシの一種幼虫を運んでいた。(画像1)
●訪花中のニッポンヒゲナガハナバチメスに、オスが飛びついた。(画像2)
2020/04/12
●オオシロフクモバチ初認。(画像1)
2020/04/14
●ハグロケバエが交尾していた。(画像1)
2020/04/15
●エゴノキの葉裏に、ヒメクロトラカミキリがいた。(画像1)
●コマルハナバチワーカー、初認。
2020/04/16
●コミスジ初認。(画像1)
2020/04/19
●アオスジアゲハ初認。(画像1)
●ジャコウアゲハ初認。
●サイジョウハムシドロバチが、獲物を運んでいた。(画像2)
2020/04/21
●クロヒラタヨコバイがいた。(画像1)
●ヤマトハキリバチがカエデの若葉を切ろうとしていたが、葉の形のせいかうまく切れず、なんどかチャレンジしたあと飛び去った。
2020/04/22
●ヤマトトゲアナバチオスが訪花していた。初認。(画像1)
●キクスイカミキリが交尾していた。(画像2)
2020/04/24
●朝、オオルリの鳴き声が聞こえた。
●ツマキナカジロナミシャク?がいた。(画像1)
●サイジョウハムシドロバチが、ハムシの一種?幼虫を運んでいた。(画像2)
2020/04/26
●ヒメウスアオシャクがいた。(画像1)
●ウスキヒゲナガがいた。(画像2)
●玄関前。ヤマトトゲアナバチが、巣穴にハエを運び込んだ。(画像3)
2020/04/27
●朝、センダイムシクイとエゾムシクイの鳴き声が聞こえた。どちらも初認。
●セボシジョウカイ、初認。(画像1)
●ベニヘリテントウがいた。(画像2)
●ミツバアリが、ほんの小規模に結婚飛行していた。(画像3)
2020/04/28
●藤の葉に、シラケナガタマムシ?。(画像1)
●サイジョウハムシドロバチが獲物を運んでいた。(画像2)
2020/04/29
●庭に、チャイロハバチがいた。(画像1)
2020/04/30
●チャドクガ、交尾。(画像1)
●クマバチメス、初認。ダニだらけ。(画像2)
●獲物を運んできたヤマトトゲアナバチメスに、オスが飛びついた。交尾拒否。(画像3) ●幼蛇斑の残るシマヘビがいた。(画像4)
2020/05/01
●庭に、子クモを腹に乗せた、コモリグモの一種がいた。(画像1)
●ヤマジハエトリが、ノミバッタを捕食していた。(画像2)
2020/05/02
●朝、ミツバアリが小規模に結婚飛行していた。オオカマキリ幼虫に食べられているオス蟻。(画像1)
●エゴツルクビオトシブミが、揺藍を作っていた。(画像2)
2020/05/03
●朝、ミツバアリが小規模に結婚飛行していた。ムシヒキアブの一種に食べられているオス蟻。(画像1)
●濡れた地面で、アオスジアゲハが吸水。(画像2)
●アカシマサシガメが、飛び回っていた。(画像3)
●梨の葉で、ルリカミキリ初認。(画像4)
●ナガサキアゲハ初認。
2020/05/04
●雨上がりの昼前、ミツバアリが、ほんの小規模に結婚飛行していた。
●サイジョウハムシドロバチが、ノミゾウムシの一種前蛹らしき獲物を運んでいた。(画像1)
●下草の上に、ホソツヤアリバチメスがいた。(画像2)
2020/05/05
●霧の朝、ミツバアリが大規模に結婚飛行していた。
●ヒサカキの枯れた幹に、クマバチが巣を作っていた。ほぼ垂直の部分。(画像1)
●ダイミョウセセリ初認。
2020/05/06
●朝、ミツバアリが小規模に結婚飛行していた。(画像1)
●ホソオビヒゲナガがいた。(画像2)
●ヨツボシオオアリ有翅女王がいた。(画像3)
2020/05/07
●スミゾメハキリバチ初認。メス。(画像1)
●クロアゲハ初認。
●ツマグロヒョウモン初認。メス。
●庭の上を、ツバメが飛び回っていた。
●イボバッタ幼虫、初認。少し成長している。(画像2)
●昨年ナミツチスガリが巣を作った辺りで、抜け出た痕跡あり。(昨宵は雷雨)(画像3) ●梨の葉に、ムネアカオオクロテントウがいた。(画像4)
2020/05/08
●朝、ミツバアリが小規模に結婚飛行していた。
●昨日の穴は、土が掘り出されていた。穴は径が大きく整備された。(画像1)
2020/05/09
●その穴から顔を出す、ナミツチスガリを確認。(画像1) やはり、羽脱した穴を巣としているようだ。
巣穴を出て、定位して飛んでいくのを確認した。
が、直後、巣穴から別のメスが顔を出していた。この個体も定位して飛んでいった。さらに、続いて3匹めのメスが顔を出した。この個体も定位して飛んでいくのを確認した。
羽脱翌日?に巣穴を掘り上げるのは早い気がしたが、こうなるのか。
●庭で、トガリハナバチの一種が訪花。
●ベニカミキリ初認。(画像2)
●ダイミョウキマダラハナバチがいた。(画像3)
2020/05/10
●木材を探査していたクマバチが、巣穴を作りはじめた。(画像1,2)
●巣穴から出たナミツチスガリが定位もせずに近くの地面に降りて探査をはじめた。(巣を作る場所を探してる風) その後、獲物を運び込んでいるのを確認。(同一個体かは不明)
2020/05/11
●朝、ミツバアリが極小規模に結婚飛行していた。
●朝、クマバチ巣は、深さ1cm程度であった。ヒサカキを伐採した材。
●庭に、ヒゲブトハナムグリオス。未だ単独でしか見かけない。(画像1)
●巣1:ナミツチスガリがキマダラハナバチの一種を巣穴に運び込んだ。(画像1)
巣1より北2mにナミツチスガリの巣を確認。昨日、巣を出て定位せずに降り立った付近。(巣2とする)
巣1主が巣より出て、定位後、低くまっすぐに東1.5mに降りてしばらくウロウロして飛び去った。そこには小石の下に巣穴があった。その後、ここより定位しながら飛び出した別個体を確認。(巣3とする)
●アカボシゴマダラ成虫、初認。
2020/05/12
●朝、ミツバアリが小規模に結婚飛行していた。
●朝、クマバチの巣は、クマバチが頭から突っ込んで、尻がちょうど隠れる状態だった。
●庭中央南、アワフキムシの一種の泡巣があった。長いこと近隣での確認はなかった。(画像1)
●ナミツチスガリ(巣3)が、獲物を運び込んでいるのを確認。
2020/05/13
●東隣家北、ケヤキの若葉で、サイジョウハムシドロバチがノミゾウムシ一種の幼虫?を狩った。下から見上げると、マエダテバチの獲物探査飛行に見えた。スピーディーというスピードアップする感じもなく、粛々と狩りをした。ダイレクトに葉のその部分にとまって、すぐに尻針を刺していたようだ。持ち去るまでの時間は短い。(画像1)
●ジガバチの一種、初認。
●ナミツチスガリ巣1の西1mに、新たなナミツチスガリの巣が作られていた。土がかなり掘り出されている。おそらく動きの無かった巣2を新たに作り直したもの。小石が埋まっているので、巣作りには向いていない場所である。オオシロフクモバチが、石に突き当たって何度も穴を掘り直すような場所。
2020/05/14
●ブドウスズメがいた。(画像1)
●ムネクリイロボタル初認。(画像2)
●サトクダマキモドキ幼虫初認。(画像3)
●ギングチバチの一種が、葉の上面に執着しているようだった。(画像4)
2020/05/15
●キアシドクガ成虫が飛んでいた。
●ヒメコスカシバがいた。(画像1)
2020/05/17
●雨上がりの朝、ミツバアリが小規模に結婚飛行していた。
●オオコンボウヤセバチがいた。(画像1)
2020/05/18
●朝、ミツバアリが小規模に結婚飛行していた。
●コマルハナバチオス、初認。。
●オオホシカメムシがいた。(画像1)
2020/05/20
●モクレンに、コブシハバチ幼虫がいた。(画像1)
■15:22。センサーカメラに、地面に降りたアオゲラが映っていた。(画像2)
2020/05/21
●下草の間にナミツチスガリメスがとまっていた。低温により動けなくなっているよう。巣穴?から3m以内。最高気温3月下旬並。(画像1)
2020/05/22
●イヌビワハマキモドキがいた。(画像1)
●3匹のナミツチスガリが、以前と同じ巣穴に収まっているのを確認。(画像2)
●翅を落としたクロナガアリ女王が、ナミツチスガリの巣穴に入り込んだが、追い出された。
2020/05/23
●朝、ミツバアリが小規模に結婚飛行していた。
●庭に、キアシヒバリモドキがいた。(画像1)
●庭に、キボシツツハムシがいた。(画像2)
●ヨツモンカメノコハムシがいた。(画像3)
●カラーの花に、ヒメトラハナムグリ2匹。(画像4)
●庭を、ラミーカミキリが飛んでいた。(画像5)
●アカボシゴマダラが、産卵場所を探して飛び回っていた。(画像6)
2020/05/24
●朝、ミツバアリが小規模に結婚飛行していた。交尾中のペアが、オオカマキリ幼虫に食べられていた。(画像1)
●庭西側に、キツネノエフデツマミタケ2本が倒れているのに気づいた。(画像2)
2020/05/25
●朝、ミツバアリが小規模に結婚飛行していた。ワキグロサツマノミダマシの巣に複数掛かっていた。(画像1)
2020/05/26
●朝、ホトトギス初音。中空を、鳴きながら飛んでいるの見えた。
●東隣家北。キンアリスアブがいた。昨年は見かけなかった。(画像1)
●東隣家北。ウズラカメムシが交尾していた。(画像2)
●東隣家北。クロオオアリ有翅女王が複数いた。(画像3)
●庭で、シマサシガメがマウント状態。(画像4)
2020/05/27
●東隣家北。ハクサンツヤアナバチオスがいた。(画像1) ヨコバイを運んでいるメスも確認。(画像2) 巣穴を突き止めた。
●東隣家北。ヤハズカミキリがいた。(画像3)
2020/05/28
●アオスジアゲハが、緑色のジョウロにまとわりつくように飛んでいた。(画像1)
●ヨダンハエトリオスがいた。(画像2)
2020/05/29
●オオフタオビドロバチ、初認。
●テングチョウの姿を確認。
●庭で、クマバチオスがホバリングしていた。
●キイロトラカミキリがいた。(画像1)
2020/05/30
●キマダラミヤマカミキリの姿を確認。
●ルリジガバチ、初認。
●フタスジスズバチがいた。ちょうど噛み砕いた葉で、巣穴を塞ぎ終わったところだった。(画像1)
2020/05/31
●庭に、幼鳥を連れたエナガの群れが来た。
●コクワガタがいた。(画像1)
●昨日の巣の近くに、フタスジスズバチの巣があった。同一個体かは不明。 イモムシを運び込んだが、その後、巣の中からイモムシを尻側から引きずり出し、イモムシに付いていたイモムシの糞を外して、再度巣の中へ運び込んだ。(画像2)
●アシナガバエの一種、初認。(画像3)
2020/06/02
●雨上がりの朝、ミツバアリが中規模に結婚飛行していた。
●ツバキの葉裏に、アヤニジュウシトリバがいた。初めての確認。クチナシの近く。(画像1)
●イチジクの葉に、有翅のカマバチの一種がいた。飛んだ。初めての確認。8mm程度。(画像2)
●フタスジスズバチは5/31の巣穴に、切り取った葉を運び込んだ。(画像3)
2020/06/03
●ハシブトガラスが2羽のムクドリにモビングされていた。よく見たらムクドリ幼鳥を咥えていた。
●アヤニジュウシトリバは、昨日の近くのツバキの葉裏にいた。
●ナミツチスガリの巣は、巣2が利用されなくなった。土の掘り上げも少なかった。巣1巣3は、当初のまま稼働している。
●東隣家北。ヒゲコメツキがいた。(画像1)
●ジガバチモドキの一種が、クモを運んでいた。(画像2)
●トウキョウヒメハンミョウ、初認。(画像3)
●ムネクリイロボタルが交尾していた。(画像4)
2020/06/04
●東側の塀の上に、ノコギリクワガタオスがいた。(画像1)
●テツイロヒメカミキリ?がいた。(画像2)
●ハチモドキハナアブが地面を吸っていた。(画像3)
●5/31のフタスジスズバチ巣口から、巣材の葉が垂れ下がっていた。葉の縁にも噛み跡がある。(画像4)
2020/06/05
●セナガアナバチ、初認。(画像1)
●シリアゲコバチが産卵していた。今季ツツハナバチが巣を作っていた辺り。(画像2)
2020/06/06
●東隣家北。キボシツツハムシがフジの葉裏で産卵していた。(画像1)
●オオスズメバチ女王と、ヒメスズメバチが梨の枝を齧っていた。別の位置。
●庭で、オオシオカラトンボが交尾していた。(画像2)
2020/06/07
●ウメエダシャクが多数飛んでいた。
●梨の枝、ヒメスズメバチが齧っていた場所に、ヒカゲチョウ2匹。(画像1)
●オナガコバチの一種が飛び回っていた。(画像2)
●ナミツチスガリの巣1。昨宵の雷雨後はじめて、かすかに開けた巣口を、ハラアカマルセイボウが覗き込んでいた。(画像3)
●ナミツチスガリの巣3は、昨宵雨後から活動見られず。
●5/31のフタスジスズバチの巣は、6/04のまま終わったようだ。
●エントツドロバチが、巣に土を運び込んだ。(画像4)
2020/06/08
●八重桜の葉裏で、リンゴカミキリが交尾していた。(画像1)
●ササキリ幼虫、初認。(画像2)
2020/06/09
●ハラビロカマキリ幼虫、初認。(画像1)
2020/06/10
●ホタルガ成虫、初認。(画像1)
●ナミツチスガリ巣1、活動終了。5/08-6/09。
2020/06/11
○関東甲信、梅雨入り。
2020/06/12
●卵嚢を抱えたアシダカグモがいた。(画像1)
●ヤブキリの鳴き声を初認。
2020/06/14
●雨上がりの午前、ミツバアリが少数結婚飛行していた。雨が降り出して終了。
●ケジロヒョウホンムシがいた。(画像1)
●庭の南東。キバガの一種がいた。(画像2)
2020/06/15
●雨上がりの朝、ミツバアリが少数結婚飛行していた。
●東隣家北。下草にマスダクロホシタマムシがいた。(画像1)
●オオジガバチモドキが、ワキグロサツマノミダマシを竹筒に運び込んだ。竹筒にヒメアリが侵入し、その後放棄した。(画像2)
2020/06/16
●庭で、カノコガが飛んでいた。
●ノコギリカミキリ、初認。(画像1)
●イチモンジハムシがイチジクの葉を食べていた。(画像2)
2020/06/18
●ヒイラギナンテンに、クチナガチョッキリ。(画像1)
●庭に、シオヤアブメス。(画像2)
2020/06/20
●東隣家北。ヤブガラシにクロバネツリアブが訪花。初認。(画像1)
●オオフタオビドロバチが、竹筒にイモムシを運び込んでいた。(画像2)
2020/06/21
●羽化したベダリアテントウメスが、蛹の上で交尾していた。(画像1)
■09:49、タヌキ、東へ。(画像1)
2020/06/23
●雨上がりの朝、ミツバアリメス2匹だけが飛んでいた。そのまま終わった。
●オンブバッタ幼虫。初認。(画像1)
●東隣家北。テングタケが生えていた。(画像2)
2020/06/25
●センノカミキリがいた。(画像1)
2020/06/26
●タケトラカミキリ、初認。(画像1)
●裏庭の胸高に、ホソツヤアリバチオスがいた。(画像2)
●ハイイロチョッキリ、初認。(画像3)
2020/06/27
●カシルリオトシブミが、ノブドウの葉を食べていた。(画像1)
●ベニモントガリホソガがいた。(画像2)
●庭に、ミカドジガバチ。(画像3)
2020/06/28
●オオジガバチモドキが、ジョロウグモ幼体を運んでいた。(画像1)
●別個体のオオジガバチモドキが、竹筒にシロカネクモの仲間?を運び入れた。(画像2)
2020/06/29
●庭に、ヒキガエルがいた。
●朝、東隣家北。メダケの葉にバラハキリバチ?がとまっていた。(画像1)
●ルリジガバチが、ジョロウグモ幼体を運んでいた。(画像2)
2020/06/30
●カブトムシ、初認。オス。(画像1)
●カタグロチビドロバチがイモムシを運んでいた。(画像2)
●ウスキボシハナノミ?が、ヒサカキの材に産卵していた。現在、クマバチが営巣している材。(画像3)
●ヤマトトゲアナバチオスを確認。
●アカマダラケシキスイがいた。(画像4)
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