ケラのつぶやき 1無料掲示板サービスを使っていたのですが、7日間書き込みがないということで、警告もなしに削除されてしまいました。10日間のはずだったので、油断してました。 ということで、掲示板は、不本意ながら無期限休止とさせていただきます。 書き込んで頂いた方々、申し訳ありません。 98/8/9 無料掲示板サービスで、実験的に掲示板を始めてみました。 何事も、やってみないとわかりませんからね。 メールは減ってしまうのかな? 淋しいよりは、盛り上がって欲しいですね。やはり。 98/8/6 梅雨明け十日は、天気が安定するというが、今年は、毎日のように雨が降る。 そんなせいか、コウガイビルを見かける機会が多い。今朝は、黄色いタイプ10cm,5cm。こげ茶色のタイプ3cmに遭遇した。 こげ茶色のタイプは、頭でっかちでユーモラスである。 黄色のタイプも、5cmとなると、かなりの細さで見つけるのも大変なくらいである。最初は、ムカデの子かと思った。小さいと、なかなか可愛い感じもする。これが1mを越える大きさになると、ちょっと不気味な感じがしてしまう。長くなることにより、切断される機会を増やして、増殖しているのではと勘ぐりたくなる。 98/7/30 『裏庭観察記』が、NEC KIDSPLAZA(http://netplaza.biglobe.ne.jp/KIDSPLAZA/)に掲載されるそうだ。 小中学生対象としているそうだけど、いいのでしょうか? こんな内容で…
98/7/11 トックリバチの巣作りを撮影して、メモ道具としてのデジタルカメラの良さを再認識した。 撮影すれば、時間も記録されるので記録性は高いし、一つの事に集中できる。 ただ、起動時間と、シャッターが切れるまでの時間が長く、シャッターチャンスを逃すことが多いのが悔しい。 (自動)ピント合わせの問題もあって、飛んでいるものなどの撮影は不可能に近い。 98/7/9 まだ梅雨明け宣言はされてないものの、7月に入って8日連続の熱帯夜。雨もほとんど降っておらず、気温30度を越える日が続いている。 おかげで、事件簿は毎日更新となっている。雨の時期にデジタルカメラの修理が終わって良かった。 東京湾入口に、マッコウクジラの群がいるようだ。 こんなに近くにいるなんて…。ちょっと、うれしい気分(^^)。 98/7/1 デジタルカメラの修理が終わった。 部品代:\300-, 修理工料:\7200-, 運賃諸掛:\600-, 消費税:\405- 合計:\8505- 手数料は取られたものの、購買品と同じく、ポイント還元されていたので(10%)、良しとするか。 何はともあれ、相棒が返って来て良かった。辛い日々だったなぁ。、 98/6/26 朝一で、フジフィルムに電話。交換部品代は外観パーツ代がほとんどらしい。外観なんてそのままでいいので、トランス代500円程度で済むようだ。今回は保証は効かないそうだが、今後は保証期間内または6ヶ月は保証されるそうだ。 トランス交換なら、7200円の工賃もしかたあるまい。ということで、急ぎで修理を依頼した。6/30くらいには出来上がるそうだ。 しかし、問題は量販店Yに行くまでに更に時間がかかることだ。今回は、一度落下させていたので、購入店(量販店Y:強い力をもっている)経由の方がいいだろうと判断したのだが、大間違いだった。やはり、直接メーカーに持ち込んだ方が良かった。なにしろ、見積もり上がるのに9日もかかったし。 なにより、『送料その他: 約1000円』というのは、メーカーが受け取るのではなく、量販店Yが受け取る手数料だというのだ。 やってくれるぜ、Y! 直接メーカーに持ち込めば、かなり速く、このYの取り分なしで安く修理できたのだ。 注: メーカーから来たハガキは、量販店Yで受付時に書かされたもので、Y独自の修理品管理ハガキである。このハガキが修理品に添付されて、メーカーが見積りを出して投函する。そして、直接メーカーと顧客が修理交渉して、修理品はYで受け取るという構造だ。 98/6/25 フジフィルムから葉書が来ていた。修理完了の知らせと思ったのだが… <修理見積書> 見積発行日:6/19 消印:6/24芝(東京) 修理内容: ショック品のため保証対象外(Bフタ,キャビ変形),バックライト点灯せず 交換部品: 外観および電子パーツ;\3,900- 技術料: \7,200- 送料その他: 約\1,000- 合計: \12,100-
詳細を聞きたいこと、多々あり、サービスステーションに電話する。落下させてからも問題なく使えていたのだ(400ショットくらい撮っている)。バックライト交換だけでなく外観まで交換する気か?(使用に全く問題ない) 販売店経由で依頼しても、送料取る? 技術料ってのも、高すぎる。 これだけ工賃取るなら、サービスステーションなんて名称はやめて欲しいものだ。 98/6/20 デジタルカメラがないので、フラットベットスキャナーでチャレンジ。ノコギリカミキリは、ティッシュで裏返しに押さえつけてスキャン。奴も必死で、ティッシュに噛みつく。やはり動いてしまい、色ズレしてる。 動かない大きいものならば、なんとか使えるかもしれない。 98/6/16 デジタルカメラ(FinePix700)の液晶が死にました(T-T)。 まだ3ヶ月も使ってないのに… 液晶本体は生きているけれど、バックライトが死んでいる。 メーカー(フジフィルム)に電話で聞いたところ、バックライト交換は、費用6000円で1週間程度とのこと。 悩んでいても直らないので、購入店(ヨドバシカメラ)に修理に出しました。保証期間内なので費用は無料だが、3週間から1ヶ月かかるとか。 1ヶ月は耐えられないが、メーカーの言葉を信じて、1週間程度で上がってくることを願う。 ということで、修理から返ってくるまで、事件簿は画像なしでいきます。しかし、日常的に使っているものが使えなくなるのは非常に不便。修理中には"代カメラ"が欲しい… 98/6/11 『立体写真館』というのを、遊びで作ってみました。いい加減に作っていますが、なんとか臨場感は伝わるようです。 梅雨は冬虫夏草がいろいろ出るようなので、他にも探してみたいと思ってます。 98/6/1 シジミチョウの幼虫の正体はムラサキシジミだった。 昨日、近所の本屋で調べたのだ。最も参考になったのは、子供向けの大きな図鑑だった。種類ごとに、卵、幼虫、蛹の写真が載っていた。これで、ムラサキシジミらしいとは思っていたが、今日、成虫が出現した。家にムラサキシジミがいるなんて、思ってもいなかったなぁ。木といっても、小さな木なのだ。幼虫が、120cmくらいの高さで観察できるので助かるけど。
いつかはやると思っていたが、デジタルカメラを階段の途中で落とし、転げ落としてしまった。幸い、壊れてはいないようだ。木の階段だったことと、自重の軽さが良かったのか? 結構、丈夫なのかもしれない。 98/5/30 実際には5cmもないようだが、飛んでいると10cm近くあるのではないかと思えるほど、オオスズメバチは迫力がある。頭では大丈夫とわかっているのだが、あの恐い顔で睨まれると、動けなくなってしまう(^^;)。結局、近づいての撮影は出来なかった。 記憶があやふやだが、オオスズメバチって前からいたかなぁ…。 時期から察すると、女王蜂が巣材を集めているようだ。できれば、巣が近くでないことを願う。 5/4 昨日はアオダイショウ、今日はヒバカリの死亡を確認することになった。(T-T) いずれも愛する、我が家の主役達である。アオダイショウは、その前に小さな子蛇を確認していたので、まだ存続してくれそうだが、ヒバカリはダメかもしれない。最近、ヒバカリの目撃回数が少なくなっていたし、子蛇は見かけていないのだ。 絶える瞬間だったのかと思うと、なんとなく落ち込んでしまう。 98/4/29 デジタルカメラの遠征テスト。8MBのスマートメディアにフルに撮影。マクロ撮影は液晶画面やストロボを多用するので、電源に不安があった。トンボの羽化の連続撮影途中で電池が無くなった。とりあえず外部電源で撮影は終えることができた。デジカメは撮るのはいいが、撮ってからが大変である。データを吸い出さないと次の撮影が出来ない。吸い出しにもかなりの時間と手間がかかる。なんせ80枚もある。いい手はないものか…。 とりあえず、もう一枚8MBと専用のリチウムイオン電池を購入した。これで、だいぶ余裕が出来るだろう。 98/4/26 よりよいマクロ撮影の試行錯誤。かなり近づくことになるので、ほとんどのものは、それだけで逃げてしまう。その上、デジタルカメラが縦型なので、近づくと手やカメラが枝や葉に触れて揺らしてしまい、虫は逃げてしまう。 写りとしては、ストロボの光が上手く回らないうえ、自動調光が範囲外?になるためか、暗くなってしまう。ストロボ無しの手持ちでは、ブレないのは奇跡だが、深度が浅くなりバックがぼけてくれる。しかし、成功した画像を見ると、かなり写っていて感激。(事件簿4/26:ヤマトシジミは手持ち撮影) さらにデジタルカメラが楽しくなってきた。 98/4/25 さらに拡大して撮りたくなり、デジタルカメラにクローズアップレンズをつける。といっても、レンズの前に手持ちで拡大レンズを入れただけだ。 ピントやストロボ調光がむずかしいが、思ったより良く撮れた。その場で結果が判るので、何度もトライできる。ここで使う大きさなら問題はないだろう。写ることが大事なのだ。(事件簿4/25:卵を食べるテントウムシの幼虫) 98/4/23 日が長くなり、早朝に観察時間が取れるようになった。なるたけ早起きしようと思う。 98/4/19 久しぶりにアオダイショウに会った。デジカメの方に寄って来てくれた。ヘビの目線で20センチくらいに近づくと、迫力あるなぁ。 多分、こいつは幼蛇の頃、家の中に入って来た奴だ。(画像:裏庭観察記-爬虫類) 98/4/16 裏庭観察記に『クモ1』を独立させる。川崎の庭で種類を楽しめるのは、昆虫とクモくらいなものだろう。今後、注意して観察しよう。 98/4/3 裏庭観察記がYAHOO!に登録された。 分 類→自然科学と技術:生物学:昆虫学 説明文→川崎市に住む作者の庭や周りに生息する動植物、鳥等の観察の記録 。 分類は希望とは違っていた。YAHOO!は内容を判断しているそうだから、仕方ないのか… この説明文では、ほとんど検索に引っかからないな。 登録まで約3週間かかった。 98/3/29 デジカメで遊んでみる。マクロ撮影はやはりブレる。シャッターの感じがつかみづらいのだ。そのため普通の撮影でもブレやすいようだ。なにせISO100相当の感度しかないのである。厳密なことは期待しないで、ばんばんシャッターを切るのがいいようだ。ただし、動いているものをマクロ撮影するのは至難の技である。 その場で結果がわかるのは、本当に助かる。フィルムで撮るのが、なんとも馬鹿馬鹿しく思えてしまう。気楽さが一番の魅力だ。今日、トカゲの珍しい行動(→事件簿)を撮ることができたのは、デジカメの本領発揮というところか。普通なら、わざわざ写真を撮ったりはしない場面である。これからはなるたけ持ち歩こうと思う。一昨日までは、デジカメ買うくらいなら、良いカメラを買った方がいいと思っていたのだよな。(^^;) マクロ撮影は液晶画面がONとなるためか、意外と早く電池がなくなった。これが一番の問題かも。専用電池で一般の電池は使えないし…
左:プラナリアのアップ これだけ写れば○か
98/3/28 今日、デジタルカメラ「FUJIFILM FinePix700」を衝動買いしてしまった。(^^;) これでくだらない画像でも心おきなくシャッターを切れる。なにより、おもちゃとして楽しい。 早速、庭のヒシバッタを撮ってみた(→事件簿)。マクロもそこそこ使えるかな? 98/3/26 ここのサーバー調子悪いなぁ。メールが読めないのは困るぞ。 98/3/12 プロバイダ変更ついでに「裏庭観察記」を開始する。 |