2005GW 新緑
2005年 ゴールデンウィークの記録(抜粋-沢)

ダビドサナエ?羽化
 初夏の様な気温に、ダビドサナエ?が続々と羽化。
 3個体が同時に羽化した。
カジカガエル・オス  素足で沢に入って、カジカガエルとにらめっこ。近づきすぎて、カメラの影が入ってしまった。

ムカシトンボ休憩中 ムカシトンボ・ウォーミングアップ
 背中か側から見ると、ゴミがついているようにしか見えなかったムカシトンボ。  翅をぶるぶると振るわせるウォーミングアップをして、飛び立った。
 連結飛行、ホバリング、産卵を間近で見ることができたが、コンパクトデジカメでは、シャッターすら押せなかった。


卵のうの中でひしめき合うヒダサンショウウオ幼生たち
 ムカシトンボを待つ間、どうも気になる場所があって、ごそごそしてみたら、ヒダサンショウウオの卵のうがみつかった。中では幼生がひしめき合っている。沢に出るのは、まだしばらく先。
上陸間近のヒダサンショウウオ越冬幼生
 少し離れた所から、魚の暴れるような水音がした。ヒダサンショウウオの越冬幼生だ。エラも小さく、爪もない。もうすぐ上陸するようだ。幼生時代は、何でも食べてしまう肉食獣のような凶暴さがあるが、上陸するとスラッとして弱々しいイメージになる。
アオバセセリ
 アオバセセリが、沢の石に落ちた鳥の糞を吸っていた。
ヒメクロサナエの羽化
 暗い沢で、ヒメクロサナエが羽化していた。
ムカシトンボの脱皮殻を探したが、見つからず。
タゴガエルの卵 鈴なり
 タゴガエルの卵、鈴なり。発生の進んだ卵は、中でくりくり動く。
夏鳥たちの美声、タゴガエルのうめくような声。賑やかな山の中。
オオルリ・オスの亡骸
 オオルリオスの亡骸が落ちていた。外傷なし。朝、この場所で鳴いてたオスかもしれない。
 この森に、命のボリュームを維持する力があることを期待する。


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