| 池の中に、既にペアとなったモリアオガエルがいた。 水を飲んだメスの腹は、ぱんぱんに膨れている。 |
| ペアは、池の水ぎわで産卵をはじめていた。産卵中は、声を出さず、泡の中をゆっくりかき回しているだけなので、意外と見つけにくい。卵塊をみつけて、よく見たら産卵していたというのが、普通のパターン。 既に産卵されていた卵塊に、くっつけるに産卵している。 よ〜く、見ていたら… |
| 今、産んでいる卵の泡の下に、別のペアの顔が覗いているのに気付いた。既に2つの卵塊がくっつけるように産みつけられていて、そこへ2ペアが産卵にきたことになる。このような習性があるのだろうか? それとも、たまたま産卵に適した場所なのだろうか? 下のペアは、産卵をはじめていなかったようで、上のペアの産卵が進むと、泡の下から池へ飛び出した。 |
| 池の中で茶色っぽかったオスの体色は、緑色になっている。 泡の中には、黄色い卵も見える。 静かに、静かに、産卵は続く… |
| この2ペアとは別に、単独のオス1、メス1がいた。 オスは、水中から、池に張り出した枝に上ってラブコールをはじめた。 それを聞いたメスは、水中から上り、オスの鳴いている方向の枝に飛びつき、オスへと近づいていった。 | |