| オオシロフベッコウが、オニグモを引きずっていた。 草に登り、上へ、上へと持っていく。 |
| 25分後、先ほどの近くの葉の上で、丹念に身繕いをしていた。クモを狩って運ぶと、それなりに汚れるのだろう。 |
| 身繕いをしていた葉の下の石の上に、先ほどの獲物が置かれていた。地面には置かずに、高い場所に置くようだ。 |
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| さらに11分後、オオシロフベッコウが、砂地を掘っていた。獲物の置かれた場所から、1m弱。 |
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| 巣が掘り終わると、置いてあった獲物をくわえて、かなりのスピードで引きずってくる。 |
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| 掘った巣穴へ、獲物を運び込む。 この後、掘り出した砂をかき込み、尻先を押し当てるように砂を整地する。 |
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| 突然、オオシロフベッコウの動きが止まる。ヤドリニクバエの一種が現れたのだ。 ハエに向かって、アタックを繰り返す。(ヤドリニクバエが何匹かは不明) |
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| しかし、ヤドリニクバエは、隙をみて、巣穴周辺に数匹の幼虫を産下していく。 この後の行動が、前回観察したものと違っている。付近の土砂を巣には掛けずに、逆に遠くに飛ばした。まるで、ヤドリニクバエの幼虫を遠ざけるかのようである。落ち葉などを被せてカモフラージュすることをせずに、整地だけで終了した。 整地?する際に尻を振るのだが、上からだと腹全体で整地しているように見える。しかし、横からみると、尻先だけで整地していた。 |
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[参考]:その他観察ムービー
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