裏庭観察記 爬虫類3

●アオダイショウ

 北海道,本州,四国,九州。瞳孔は丸い。樹上性。

97年は、120センチくらいの個体を確認した。餌を、十分確保できているのだろうか?
アオダイショウ アオダイショウ幼 アオダイショウ幼 アオダイショウ幼 アオダイショウ ウロから顔を出した アオダイショウ 50cm弱 幼蛇斑が残る 00/12/10 木の上へ逃げる 鱗の間隔は、かなり広がる 
ヤモリを食べるアオダイショウ幼蛇 ヤモリを食べるアオダイショウ幼蛇     
  
 
アオダイショウ

●ヒバカリ

 本州,四国,九州。40ー60cm。主に早朝や夕方に活動する。

ミミズを食べる ヒバカリ幼 白骨死体
我が家のマスコット的存在。孵ったばかりの仔は、小さくてかわいい。ミミズと見間違う程小さい。しかし、ここ数年幼蛇は見かけていない。
生息数はわずかと思われる。絶滅しないで欲しいが…

98/5/4 ヒバカリが、庭の地面に頭を突っ込んで死んでいた。 死因が謎。怪死だ。地面に頭を入れたまま死んだ ヒバカリ

  • 昨夕には、いなかった。それ以後の事故である。
  • 夜、小雨が降り(微量・霧雨程度)、今朝は気温が低めだった。
  • 場所は、雨が降ると屋根から雨だれが落ちる所で、水たまりができる所。
  • 土は、砂っぽく湿っており、数センチ下は硬く締まっている。
  • 掘り出す途中、2cmくらいの浅い位置で、黄色いコウガイビルが出てきた。
  • 頭部は、真下に10cmくらいの深さにあった。
  • 口に木の根が引っかかっていた。(根があることに驚いた。その深さまでは、砂っぽい土だけで、根などはなかった)
  • 外傷はない。
  • 発見はAM7時くらい。

ヒバカリ 轢死体 ヒバカリ
98/10/15 裏庭にて、ヒバカリ3匹を同時に確認!(もしかしたら4匹いたかもしれない) 2匹は体長40cmくらい。1匹(または2匹)は30cmを越えるくらいで、頭部が小さかった。意図的に群れていた感じである。 手乗り ヒバカリ 右目を失っている ヒバカリ幼蛇 99/5 右目を失っている ヒバカリ幼蛇 01/4 98/10/29 裏庭にて幼蛇を確認。15cmくらい。(上左)
99/5/20 右目を失った幼蛇。(上中)
00/4/19 これも右目を失ったいる幼蛇。13-14cm。(上右)

●シマヘビ

 北海道,本州,四国,九州。虹彩は赤みがかる。瞳孔は縦長に閉じる。開けた太陽の当たる場所を好む。昼行性で動きは速い。

近くに田んぼがあった1970年ぐらいまで生息。家で見かけるのは珍しかった。その後、死体も生体も近隣では見かけたことなし。
 が…、
98/7/18 裏庭に30cmほどの幼蛇斑のなごりがある2年目?のシマヘビ現る。(画像1,2)
99/5/5 には、トカゲを食べる1mのシマヘビが確認された。(画像3) 一体、どういうことだろう?
01/6/3 に、幼蛇斑の残る個体を襲うシマヘビを確認。幼蛇斑の残る個体は初確認。居着いている個体とは違うので、この時点で3個体のシマヘビを仮確認。
シマヘビ 幼蛇斑が残るシマヘビの極悪顔 シマヘビ 00/10/12裏庭 シマヘビ シマヘビ 01/4/22 シマヘビ 03/7/17 シマヘビ 03/8/20
トカゲを食べる シマヘビ 幼蛇斑が残るシマヘビを襲うシマヘビ  01/6/03に共食いから救出した個体 02/6/02  

●ジムグリ

 北海道,本州,四国,九州。主に森林。地中の穴によくもぐる。やや低温を好み、夏には不活発になる。瞳孔は丸い。腹面には黒い市松模様

00/5/22 1mのジムグリ 
00/5/22裏庭に1mのジムグリが現れた。25年ぶりくらいの確認となる。

●シロマダラ

 (北海道),本州,四国,九州。30ー70cm。瞳孔は縦に細長い楕円。夜行性。爬虫類を主に食べる。

裏庭のシロマダラ死体
92/5/28 裏庭で死体発見。猫に殺されたようだ。いつか見てみたい蛇だったが、自宅で確認できてびっくり。死体であるのが悲しい。

●ヤマカガシ

 本州,四国,九州。山地の個体の方が大形化する。昼行性。主にカエルを捕食する。

 1975年ぐらいまで生息。池で飼っていたオタマジャクシを食べに来た。我が家では、蛇を捕まえたら、殺さずに川に流すことになっていた。両手を頭と尾を持って、よく川に流しにいった。噛まれた記憶はない…。

爬虫類3

frame