裏庭観察記 両生類

 1975年くらいにはアマガエル、アズマヒキガエルがいたと思う。
子供の頃、近くの谷戸で捕ってきたヒキガエルのオタマジャクシを庭の池で飼ったことがある。ヒキガエルの仔蛙は、親の大きさからは想像が出来ないほど小さい。野外では、なかなか中位の大きさのヒキガエルは見ることは出来ないが、庭ではたまに見かけることが出来た。
移植後3年目の春に、その池にて、自然に繁殖更した。最初の春は雌3、雄25だった。雌が少ないのが記憶に残っている。庭での蛙合戦は凄かった。
2・3年は繁殖したが、徐々に姿を見かけなくなった。1985年3月、池の近くに1匹が居着いていたのが、最後の記録。

 湧き水の池がありヒキガエルが自然繁殖していた近所のお宅では、カラスがカエルをつつき出したら、あっという間に絶滅したそうだ。(随分昔の話)

最後のヒキガエル
最後の個体

 2003年11月23日、庭の日当たりの良い吹き溜まりに、体長85mmアズマヒキガエルが登場。川を越えた南東400mの民家では、ヒキガエルが繁殖しているらしいので、移動してきた可能性も0ではないが、自然分布とは考えにくい。2005年3月10にも確認。

 2004/10/20雨の夜
  
 
 
 
  
ヒキガエル卵3本 さらに80分後ヒキガエル卵2本
2007/04/08 

アズマヒキガエル2009 アズマヒキガエル2009

 1972〜3年頃、近所の神社の池でイモリを見かけたことがある。イモリが近くに生息しているとは思いもしなかった。その後すぐに絶滅したようだ。

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