中仙町→泥湯→湯浜温泉→温湯温泉→吹上温泉→銀山温泉→山形市
テントを張ってないので、撤収は楽だ。今日は温泉巡りだ。
R398を栗駒山方面へ向かう。小安峡の大噴湯を見学。かなりの標高差を歩く。もの凄い量が湧いている。川で温泉になっているところある。 ![]() 下って、温湯温泉へ。古い関所屋敷があった。中に入らず覗く。結構高さのある大きな建物で驚く。10:50温湯。ここは雪が降る頃に来てみたいと思った。\500-。露天もなかなかいい。湯は先ほどの湯浜温泉に似ている感じの、透明な湯だ。 11:30発。先ほどの道を湯浜温泉側に戻り、鬼頭への林道を下る。見事な林道になる。紅葉の林道だ。今回は、どこへ行っても紅葉の中だ。T字路を、南側に行ったが、不安になり地図をチェック。やはり逆だった。やはり地図は頻繁にチェックせねば。鬼首の吹上温泉に向かう。なんか日帰り入浴施設\520-があったが、パッとしない。吹上湯のそばに旅館があり、大露天風呂と書いてある。峰雲閣・値段は\500-。ここに入浴。12:20。これが大正解。こういうのはうれしいものだ。沢というか小さな滝が温泉になっている。露天風呂もでかい。混浴。女性が沢山入浴していて、ちょっと躊躇してしまった。紅葉のトンネルに囲まれた、滝の温泉である。見事なカエデの木があるのだ。滝壺は深いが背が立たない程ではない。連続して入っているせいか、温泉ハイ状態なのだろうか。なんか幸せだった。間欠泉はお金を取って見せている。パス。 鳴子峡へ向かう。13:30着。なんてー紅葉だ。凄すぎるな。赤倉温泉街をうろつく。入浴しようかとも思ったが、なんとなくパス。そのまま尾花沢を方面・銀山温泉に向かう。14:30銀山温泉着。ここは車は入れない。置くスペースがない。でもカブはへいちゃらだ。電柱の裏のスペースに駐輪する。銀山温泉は川沿いの狭い場所に、昔の町並みが残っているのだ。他の東北の印象とは異なっていて、なんか感動してしまった。3階建ての木造の旅館が並ぶのだ。ある意味じゃ、鉱山バブルの産物なのだろうが、歴史を得て見事に輝いている。ここにいる人もまたいいのだ。雪が降ると、またいいのだろうな。中心を流れる川は綺麗で、大きなニジマスがたくさん泳いでいる。土産屋をはしごするのも楽しい。『おしん』の舞台になったので、おしん関係の土産が多い。公衆浴場に入る。100円。 ![]() 15:06発。帰宅の事を頭に入れねばならない。とりあえず南下する。R13に出る。結構、混雑。昨夏、妙高高原キャンプ場で会ったライダーに教えてもらった、山形市の古龍湖キャンプ場を目指す。今日も、日暮れとの戦いだ。キャンプ場を探すのに苦労する。結構、山中にあった。16:53着。なんか嫌な雰囲気なのだ。大きめの池の方から妙な気配を感じる。こういうのは嫌なものだ。場所を変えたいが日暮れとなり、これから移動するのは大変だ。当然誰もいないし、真っ暗だし、ついでに水も出ない。水がないのは痛い。今朝、汲んだままの700ccくらいの水だけだ。腹を決めて、テントを張る。さっさと寝たいが、こういうときほど眠れない。ラジオを聞いたり、メールを書いたりして過ごす。タヌキかキツネが缶の入ったゴミ袋を引きずっている。獣が喧嘩する声がする。木の上からはムササビの声も聞こえる。大変賑やかな夜になった。走行中に、カブでニカド電池を充電しているので、電池は無尽蔵にある。カブで充電した電池で照らす明かりは、なんとも自給自足的で、ちょっと幸せ。いつの間にか寝入っていた。 走行:300km ガソリン代:\730- 温泉代:\1800- |